明日の元気をアシストする株式会社ケンコウアサヒ
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健康こだわり知識

肩コリ磁気の知識と効果
磁気の知識と磁気が体に与える効果について

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花畑アロマの知識と効果
アロマの知識とアロマが心と体に与える効果について

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母子乳酸菌生産物質の知識と効果
乳酸菌生産物質の知識と体に与える効果について

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◎磁気の知識と効果

日本人が体の不調を訴えるトップは、肩こり・腰痛ですが、自分に適切の改善方法が見つからないため、現代病の多い結果となっています。

肩コリのイメージ●コリの原因
・コリは、疲労や緊張が積み重なって筋肉が収縮して太く、堅くなった状況です。
・硬くなった筋肉で、血管が圧迫され、血行不良を引き起こして、疲労物質を蓄積します。
・この疲労物質の刺激で、筋肉の疲労や緊張が積み重なり、コリや痛みの悪循環となります。




肩コリの磁気治療イメージ●こりの改善と磁気
・こりの改善には、硬くなった筋肉をほぐす必要があります。
・磁気製品を使用すると、磁気を放射し、皮膚を超えてコリの患部へ作用しはじめます。磁気は、皮膚の中へ、早く伝わる特長があります。

これによって、筋肉組織の血行を改善して、こりの悪循環に働きかけ、筋肉をほぐして、日常のつらさを和らげられます。

◎アロマの知識と効果

◎アロマテラピーとエッセンシャルオイル
アロマ(香り)は、さまざまなビジネスシーンに活用されはじめました。アロマテラピーは、暮らしの中に香りを取り入れることにより、美容や健康増進に役立つ自然療法のことです。

エッセンシャルオイル(精油)は、ハーブなどの植物中の花・葉・根・樹皮・果皮・実の原料から抽出されます。抽出部位、抽出方法も様々で、原料によって、香りも異なります。

●精油の共通作用
各種精油には、以下の共通作用があり、健康と美容に利用されています。

●抗酸化作用(老化防止作用)
ストレスなどで活性酸素が多く生み出されます。活性酸素が多すぎると肌の細胞に酸化がおこり、肌の老化(シミやしわ)となって現れます。活性酸素をとり除く酵素は、精油に多くふくまれています。

●抗菌作用
香りの成分には、強力な抗菌.殺菌力を持つものが多くあります。
精油の原料によって香りが異なるますので、アロマ販売店・カタログ、インターネットなどで入手できます。

●暮らしの中へ素敵な香りを
玄関へ爽やかな香りで出迎えを・リビングルームを和やかに・寝室・クローゼット・車でお出かけにリラックス・オフイス・勉強やパソコンで能率・お出かけのバック・ポーチのお友へ ・トイレ・ペットのにおい消しなど利用できます。

また化粧品、アロママッサージ・料理へハーブなど広範囲に利用されています。

●リピーターを増やす香り戦略
香りは、顧客の記憶に残るので、アロママッサージ、料理・店舗・ホテル・化粧品などの商品へ香りをつけて、販売促進や癒し効果狙ったビジネスシーンで利用される企業も出ています。

◎エッセンシャルオイル(精油・アロマオイル)の効能と効果
アロマオイルは、さまざま働きを持っております。香りだけでなく効能もありまして、症状を和らげたり、体のバランスを整えたりします。香りを楽しみながら心身の健康・美容などを支援いたします。

●ラベンダー
ラベンダーは、優れたリラックス作用がある代表的なアロマオイルです。
精神的な不安や緊張感をとり除いて、安らぎをもたらしてくれます。また、頭痛、生理痛、筋肉痛、腹痛、神経痛などを、血圧を安定させることによって、体の痛みを和らげる効果があります。

●ペパーミント
ペパーミントは、眠気を覚まして集中力を高めたり、意識をはっきりさせたりリフレッシュなどに役立ってくれます。
刺激を与える効果があることから、花粉症、風邪、鼻づまり、乗り物酔いなどのイライラを改善してくれます。また、胃腸の不調からの消化不良や胸やけ、便秘や下痢の改善にも役立ちます。

アロマオイルは、多品種ありますので、効能・機能は、アロマの本またはインターネットなどに多数の情報がありますので、ご覧下さい。

◎乳酸菌生産物質の知識と効果

◎乳酸菌生産物質とは?
一般的に細菌類は、生まれてから死滅するまでの間に、いろいろな物質を体外に放出します。このような物質を「代謝物質」あるいは「分泌物」と呼びます。「代謝」といわれるように、何かを食べた代わりに、まったく別の物質を放出するようなイメージです。

わかりやすい例でいえば、蚕が桑の葉を食べて絹を作り出しますが、もともと絹は蚕にも桑の葉にも存在していません。つまり、絹は蚕が桑の葉を食べたときにだけ放出される代謝物質といえるのです。

同じ様に、乳酸菌生産物質も、乳酸菌が作り出す「代謝物質」であるとお考えください。
そして、乳酸菌生産物質とは、乳酸菌やビフィズス菌などの有用菌が発酵過程において産生する物質の総称です。あくまで、乳酸菌が作り出した物質であり、乳酸菌そのものとは異なります。

乳酸菌生産物質の固形物質と発酵原液.jpg
乳酸菌生産物質の原液の元となる固形物質と発酵原液


◎乳酸菌と乳酸菌生産物質の違い
乳酸菌と乳酸菌生産物質は違います。

乳酸菌とは、糖を分解して「乳酸」を生産することによってエネルギーをつくる「細菌の総称」です。以下の定義に当てはまるものをさします。

乳酸菌① 形状 : 棒状又は円柱状の「桿菌」か、球状の「球菌」であること。乳酸菌生産物質 違い
② ブドウ糖の代謝 : 食べたブドウ糖の50%を乳酸として代謝排出すること。
③ グラム染色 : 陽性反応を示す
④ カタラーゼ反応 : 陰性反応を示す
⑤ 運動性 : 自ら動くことはない
⑥ 安全性 : 毒性物質を出さない安全性の高い菌
⑦ 胞子の有無 : 胞子をつくらない

対して、乳酸菌生産物質とは、乳酸菌の「代謝物の総称」であり、腸内でビフィズス菌などの善玉乳酸菌がつくりだしている物質です。

ヨーグルト乳酸菌そのものを、ヨーグルトや乳酸菌飲料などで取り入れると、腸内環境が整えられて健康に役立つというは間違いではありません。しかし、乳酸菌そのものが腸に入っても、その乳酸菌はもともと腸内に棲んでいた菌ではないため、腸内で増殖・定着することがなかなか難しく、通過菌として体外に排出されてしまうことが多いのです。




●乳酸菌の代謝過程が作り出す有用成分が乳酸菌生産物質

乳酸菌の発酵原液これに対して、乳酸菌生産物質は、生きた菌ではありません。乳酸菌生産物質は、もともと腸の中の善玉菌が代謝している物質を摂取することで健康に役立つ、という考えのもと作られております。弊社では16種類35株の乳酸菌・ビフィズス菌を独自の培養方法で発酵させて代謝物を得る事で「乳酸菌生産物質」を作っています。

乳酸菌生産物質を摂ることで、腸内環境も改善しつつ、有用成分がダイレクトに体内に吸収されます。これに対して乳酸菌(生菌)そのものが腸に入っても、もともと腸内に棲んでいる菌とは異なるため、腸内で増殖・定着することがなかなか難しいと言われています。

それぞれの働きを簡単に比較すると以下の図のようになります。

乳酸菌摂取での違い

※プロバイオティクス:腸内菌のバランスを改善する事によりヒトによい働きをする生きた微生物のこと。
※バイオジェニックス:腸内菌を介さなくても、多種な働きをする食品成分のこと。

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ケンコウ製品一覧

磁気製品シリーズ

磁気スーパーシート特許出願中の新方式、弱磁気と強力ネオジウムの二重構造「同極マグネットプレート」で、関節や肩の血行・コリをアシスト。

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◎磁気スーパーアシスト(ネックストラップ)
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アロマ製品シリーズ

アロマ「彩香」シリーズ特許出願中の新方式吸収体「スーパーマイクロパウダー」で、アロマの香りが長持ち。

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◎aroma(彩香)オイルとボックスセット
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乳酸菌生産物質製品シリーズ

乳酸菌生産物質ソフトカプセル特許取得済みの独自の製法による乳酸菌生産物質で、おなかをすこやかに保ち、免疫力をアップ。

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◎ソフトカプセル「ビファイン」
◎ソフトカプセル「アミタユス」
◎原液エキス「アークフェロン」

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