◎磁気製品に関するQ&A
どれぐらいで効果があらわれますか?
5時間程度着用していただいて効果が体感できる人、2〜3日の着用で体感される人など、効果には個人差があります。
ペースメーカを使用していますが大丈夫でしょうか?
ペースメーカを使用など、電磁障害の影響を受けやすい体内埋め込み型医療電気機器を使用している方は、誤動作を招く場合がありますので使用しないで下さい。
寝るときに着用しても大丈夫ですか?
大丈夫です。ただし、電気毛布、コタツ、ホットカーペットなど、長時間磁石が熱を帯びた状態になる器具との併用はお避け下さい。
妊娠しているのですが使用しても大丈夫ですか?
妊娠初期の不安定期または出産直後の方は、ご使用の前に医師にご相談して下さい。
着用したままパソコンをしても大丈夫ですか?
大丈夫です。ただし、データ破損の恐れがありますので、磁気の影響を受けるものに磁気部分を密着させないで下さい。
連続で何時間着用しても大丈夫でしょうか?
基本的には何時間着用していただいても問題はありません。ただし、違和感を感じたら時間をあけてご使用下さい。また、初めてご使用いただく場合は、1日の使用時間を4〜6時間ぐらいで様子をみながら使用されることをお勧めします。
水に濡れても大丈夫でしょうか?
磁石シートは水に濡れても大丈夫ですので、つけたまま洗濯もできます。
磁気スーパーシートの貼付ですが、Tシャツの生地は何でもよいですか?
磁気スーパーシートの裏面はマジックテープとなっています。生地は綿や化学繊維または混紡の素材で、メッシュ織りであれば貼付できます。
磁気カードやICチップ搭載カードなどは影響ありますか?
データを破損する恐れがあるため、磁気の影響を受けやすい磁気テープの部分やICチップの箇所を磁気シートを密着させないで下さい。
◎アロマ製品に関するQ&A
エッセンシャルオイルとは、何でしょうか?
エッセンシャルオイルとは、精油のことです。精油は植物の花や葉・樹木、あるいは果皮や樹脂などから抽出されます。アロマはその香りです。
aroma彩香は、どのように利用したら良いしょうか?
お出かけ時に、バック・ポーチ・車の室内、家庭では、寝室・キッチン・クローゼット・リビング・机・パソコンの前・会社オフイスなど多目的の利用できます。
パウダーとは、なんでしょうか?
超微細加工の微粒子で、オイルの香りを長くもたせます。(特許出願中)。
補充用のマイクロパウダーの購入は、どうしたらよいですか?
当社または販売店へ申し込み下さい。製品パッケージには交換用のパウダーを1個入れてあります。
アロマオイルの香りは、一度の補充でどのくらいもちますか?
アロマボックスの上部の開閉頻度にもよりますが、1度の補充で10日以上位香りを楽しめます。
アロマオイルの種類が多く、迷い何を選んだらよいでしょうか?
最初は、貴方の好きなかおりを選ぶのが良いのではないでしょうか。香りの効能などは、アロマの本、インターネットで探せば、多く情報が得られます。代表的なアロマの一つに次の製品があります。
(弊社のセット販売製品)
・ラベンダー:自律神経のバランスを整えることでリラックス効果をもたらします。
・ペパーミント:気分爽快、清涼感あふれるクリアーな香りです。
マイクロパウダーへ、オイルの補充はどうしたら良いですか?
アロマボックスの蓋をはずし、中のアルミパックを取り出して、オイルを5滴位補充してください。
アロマオイルは、どこで買えば良いでしょうか?
弊社または販売店で、また市販の専門店などからご購入ください。
アロマオイルのブレンドで使用できますか?
ブレンドもできますが、ブレンドしない固有の香りを楽しむのは、いかがでしょう。
原液をお肌につけても大丈夫でしょうか?
オイルの精油は、お肌に刺激をあたえますので、直接お肌につけないでください。
妊娠中でも使用してもよいのですか?
妊娠中は、身体がデリケートになっておりますので、使用前には医師にご相談されることをおすすめします。
◎乳酸菌生産物質製品に関するQ&A
乳酸菌はなぜ体に良いのですか?
私たちの腸には、およそ100~500種類、全体で100兆個(重さ約1kg)の細菌が棲んでいるといわれています。「100兆個」と言われてもピンときませんが、その数は世界の人口の約14,000倍※にもなります(※世界の人口を70億人とした場合)。そしてその種類と組み合わせは千差万別で、一卵性双生児でも腸内細菌のバランスは異なるといいます。
このように腸に棲む細菌を腸内細菌といい、善玉菌・悪玉菌・日和見菌に分けられます。乳酸菌・ビフィズス菌は腸の中で良い働きをしてくれる善玉菌です。乳酸菌・ビフィズス菌は腸内で乳酸を生成して腸内を酸性に保ち、悪玉菌や体外から入ってきた病原菌・ウィルスが棲みにくい環境を作ります。
また、乳酸菌がつくり出す乳酸や酢酸が、大腸を刺激して蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発にして排便を促すと言われています。そして、乳酸菌は乳酸や酢酸のほかに様々な有効物質を作り出しています。そのうちのひとつが、ビタミンB群です。腸管を通じて皮膚の内部に到達して傷んだ元気のない細胞に働きかけ、細胞分裂を促す働きもあります。
このように、腸の中の乳酸菌・ビフィズス菌は私たちの健康を守っているのです。
乳酸菌と乳酸菌生産物質の違いは何ですか?
乳酸菌生産物質とは、乳酸菌やビフィズス菌などの有用菌が、発酵過程において産生する物質の総称です。
乳酸菌生産物質は、あくまで、乳酸菌が作り出した物質であり、乳酸菌そのものではありません。
弊社では、16種35株の乳酸菌・ビフィズス菌から、独自の培養技術により「乳酸菌生産物質」を製造しています。
ヨーグルトに入っている乳酸菌では効き目はないのですか?
あります。しかし、注意しなくてはならないのは、摂取する量です。
ヨーグルトや乳酸菌飲料に含まれる「乳酸菌」は、おもに「生きている菌」すなわち「生菌(せいきん)」です。ヨーグルトを摂るということは、腸内に生きた有用な菌(ビフィズス菌や乳酸菌)を取り入れて、それらが腸を通過する間に出す代謝物により健康をサポートするということです。
そのためには、なるべく沢山の数の乳酸菌を定期的に腸内に送り込む必要があると言われています。まだはっきりと検証はされていませんが、さまざまな見地から、最低でも一日200ml~350mlを摂取するように心がけた方がいいとも言われています。
しかしながら、たくさんのヨーグルトや乳酸菌生産物質を毎日食べるのは難しい人が多いようです。健康を気遣う方は、乳酸菌の代謝物そのままを摂取できる乳酸菌生産物質がお勧めです。
(参考文献:人の健康は腸内細菌で決まる! 光岡知足=著)
乳酸菌生産物質は飲めば飲むほどいいのでしょうか?
乳酸菌生産物質は一度にたくさんお飲みいただくより、摂取目安量を守って「長く続けて」お召し上がり頂くことをお勧めしております。
乳酸菌生産物質の安全性は確かですか?
弊社の乳酸菌生産物質は、国際的な安全基準である医薬品GLP適合施設において長期安全性試験を実施しております。
また、城西国際大学薬学部・臨床栄養学研究室の太田篤胤教授によって、通常の安全性試験に比べて微妙な影響を検出することができる栄養生理学的な評価試験も実施し、安全であることが確認されております。
なお原料の「大豆」については、農薬を使用せずに育てられた遺伝子組み換えでない国産大豆を使用しております。
乳酸菌生産物質の副作用は心配ないですか?
乳酸菌生産物質は薬ではなく食品ですので、副作用はありません。
ただし、原料に大豆を使用しておりますので大豆アレルギーをお持ちの方はお召し上がりにならないでください。
乳酸菌生産物質はいつ飲めばいいのですか?
ア乳酸菌生産物質は薬ではなく食品ですので、お召し上がりいただくタイミングの指定はございません。
毎日の習慣としてお召し上がりいただくことをお勧めしておりますので、飲み忘れのないよう「夕食後」「就寝前」など、ご自身にあったタイミングでお召し上がりください。
乳酸菌生産物質は妊婦が飲んでも大丈夫ですか?
基本的には問題ありませんが、お飲みになる前に一度お医者様にご相談いただくことをお勧めいたします。